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- 2014年10月09日 12:26
経済格差拡大の果ての社会は、大衆の反逆か? 保守的なネオ階級社会か?
タイラーコーエン著の「大格差(Average Is Over)」(NTT出版2014年)を読んだ。主たる内容は、情報技術革命、とりわけ人工知能の急速な発達が所得格差の一層の拡大をもたらすという技術革新による経済格差論だ。つまり従来のホワイトカラー・ミドルクラスの仕事を機会が代替する傾向が今後ますます進む。



