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- 2014年07月31日 22:54
本日発表の毎月勤労統計から何が読み取れるか?
本日、厚生労働省から6月の毎月勤労統計の結果が発表されています。統計のヘッドラインとなる現金給与総額は季節調整していない原系列の統計で見て前年同月比+0.4%増、所定内給与も+0.3%と、いずれも上向きとなりましたが、消費増税による物価上昇には追いつかず、実質賃金はマイナスを継続しています。また、景気に敏感な所定外労働時間は製造業の季節調整済みの統計で前月比▲3.3%の減少を示しました。



