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- 2014年07月28日 10:42
救急車から見えた高齢社会・日本−“おひとりさま時代”の安全・安心ネット、どうつくる ‐ 土堤内 昭雄
私は今年になってから、2回救急車の出動要請をした。同居する高齢の母親が倒れたからだ。いずれの場合も、119番通報から10分ほどで救急車が到着、救急隊員の応急処置後、収容先の病院探しが始まった。しかし、休日や夜間ということもあり、なかなか受容れ先が見つからなかった。ようやく搬送先が決まっても、自宅からかなり離れた場所で、病院に到着したのは、救急要請から2時間近く経っていた。



