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- 2014年06月27日 07:00
「分裂」と「統一」のジレンマを克服する――野党勢の「オープン・プライマリ」という選択 / 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治
安倍自民党の「一強」体制が続く。これは高い政権支持率だけでなく、野党勢力に勢いがないのも影響している。民主党は支持率が低迷したまま、どのような対立軸を作るのか見えず、維新の会は「結いの党」との合併を視野に入れ、旧「太陽の党」(「次世代の党」)と分党した。自民党政権に秋波を送ったみんなの党の代表は辞任に追い込まれ、小沢一郎の生活の党は様子見を決め込んでいる。



