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- 2014年05月09日 09:44
債券価格は需給だけで決まるのか
FRBのテーパリングはいまのところ市場への動揺を与えることなく順調に実施されている。中央銀行による大規模な国債買い入れが減少しても、米国債の下落は限定的となり、米10年債利回り(長期金利)は2.5%近くで安定している。 米10年債の利回りの推移をみるとFRBの国債買い入れによる需給への影響よりも、世界的なリスクや、FRBの金融政策などを先読みして動いている。



