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- 2014年02月19日 00:00
「大正10年における乳幼児死亡率改善」と「後藤新平」〜専門知とは何か〜 - 荻原邦男
謎かけ噺のようで申し訳ないが、少しおつきあい願いたい。生命保険会社の運営基盤として死亡率表(生命表)は特に重要なものだが、死亡率の数字そのものからは読み取りにくい色々な物語がそこには隠されているのだろう。最近、死亡率に関係するちょっと面白い話1 に出会ったので紹介してみたい。私は、明治以降、死亡率は単調に改善してきたと漠然と思っていた(戦争による要因は除外)。たぶん皆さんもそうお考えかもしれない。



