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- 2014年02月10日 09:25
主張/TPP交渉/やっぱり撤退以外に道はない
環太平洋連携協定(TPP)交渉は、成否を左右しかねない次回閣僚会合を今月下旬に開催することがほぼ固まったとされ、一段と緊迫しています。安倍晋三首相は「国益を守る」と言いながら、交渉が厳しさを増すなかでも推進の立場に固執しています。交渉を主導する米国のオバマ政権は農産物輸出に拍車をかけており、TPPが日本農業に壊滅的打撃を与える危険が高まっています。



