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- 2014年01月30日 00:00
オバマ大統領の「一般教書演説」で米衰退の兆しが見えてくる
今回の演説の特徴は、内政を優先していること。外交について費やされた時間が少なく、「世界の警察官」を放棄することが顕著になってきていること。アメリカが「内向き」になるということで、世界の秩序がさらに不安定化する恐れが出てきた。そして、中国や北朝鮮の脅威に言及しなかった。中国はアメリカの弱腰を嗅ぎ取って、アジアでの主導権を握ろうとするだろう。日本にとって危険な兆候である。



