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- 2014年01月12日 21:09
「死の泰麺鉄道」戦争の真実と和解(3)巡礼
1946年に復員して千葉県立佐原女子高校の英語教師になった元タイ・カンチャナブリ憲兵分隊通訳、永瀬隆さんは拷問や戦争捕虜(POW)の遺体掘り起こしに立ち会った場面にうなされるようになり、故郷の岡山県に戻った。55年、倉敷市で英語塾「青山英語学院」を開設する。それでも戦争体験のトラウマと悪夢から逃れることはできなかった。呼吸困難の発作に見舞われるようになった。



