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- 2013年09月30日 09:55
JR北海道の危機の根源は労働組合潰し
JR北海道の安全管理が危機的な状況が露呈し、それが経営体質の問題であったり、経営基盤の問題というように言われています。 年齢構成がいびつとか、技術が伝承されていないというような指摘はかねてよりあったと思いますが、レールの異常の放置など安全面が放置されてきたことは、今回の貨物列車の脱線、負傷者0と最悪の事態には至らなかっただけで重大な事態です。