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- 2010年10月03日 15:24
強引捜査の原型を特捜の鬼、河井信太郎に見る
高検の方針は、前田、大坪、佐賀の三検事を悪者にして、早く村木冤罪事件の幕を引きたいというところだろう。前田一人では納得できない世間の空気を感じ、その上司である大坪、佐賀も犯人隠避容疑で道連れにした。大阪地検のこの三人が不届き者で、これを成敗するのが「検察の正義」だ、といわんばかりである。大坪や佐賀は「同じ立場ならあんた達だって・・・」と、内心さぞかし、最高検に腹を立てていることだろう。



