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- 2022年02月23日 15:59 (配信日時 02月23日 12:15)
「国民のカネを投入してまで維持する意味があるのか」組織に根付いた"郵便局体質"の害悪
総務省の監督強化は「官業復帰」への布石続発する郵便局の不正事件に対応して、総務省が「監督体制を強化」するという。相次いで発覚した切手の不正換金事件や顧客の個人情報の政治活動への流用などは、郵便局長や局員の個人的犯罪の域を越え、組織に長く根付いた「郵便局体質」が背景にある。その体質との決別を目指した郵政民営化を逆戻りさせた総務省にこそ、その責任はあるのだが、問題を逆に総務省の権限強化の口実にしようと…



