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- 2021年12月29日 12:04
【129カ月目の汚染水はいま】「反対意見を無視するな」「県民公聴会開け」~海洋放出に向け着々と進む既成事実づくり、福島の市民団体や自治体から懸念噴出
政府が汚染水海洋放出方針を決定したことを受けて東電が着々と既成事実づくりを進めていることに、市民団体や自治体から懸念の声があがっている。市民団体は27日午前、福島県知事宛ての申し入れ書を提出。海洋放出設備に関する事前了解願いに同意しないことや県民公聴会の開催を求めた。同日午後の「廃炉安全監視協議会」では、いわき市の担当者が「関係者の十分な理解がないままに放出に向かって進んでしまうという印象が拭えな…



