記事
- 2021年12月16日 11:23
【原発避難者から住まいを奪うな】証人尋問もせず年明け早々に結審か? 「次回期日で終結もあり得る」と裁判官~第9回口頭弁論
福島県が昨年3月、原発事故で〝自主避難〟した4世帯を相手取り、国家公務員宿舎「東雲住宅」(東京都江東区)の明け渡しと未納家賃の支払いを求めて提訴した問題で、うち1世帯に対する第9回口頭弁論が14日午前、福島地裁206号法廷(松川まゆみ裁判官)で行われた。原告・福島県が第5準備書面を陳述。避難者に住む権原がないことや国に代わって明け渡し請求することの正当性を改めて主張した。



