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- 2021年06月29日 17:47
データが示す「働き方改革」が看板倒れと言える理由 - 鷲尾香一
日本人の労働時間は10年ぶりの低水準となっている。一方で、労働生産性もOECD加盟37カ国中26位と、1970年以降最も低いランクだ。生産性を上げて“時短”と“経済的な豊かさ”を両立する「働き方改革」はまだ遠い。 日本の労働生産性が低迷している。日本生産性本部がOECD(経済協力開発機構)のデータを基にした2019年のランキングでは、日本は加盟37カ国中26位と1970年以降、最も低くなっている。



