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- 2013年01月23日 06:43
『成功は一日で捨て去れ』 ファーストリテイリング 社員と経営者が直面する苦悩
前著「一勝九敗」は2002年11月に代表取締役社長の座を玉塚氏に引き継ぐまでの物語、本書「成功は一日で捨て去れ」は2005年9月に柳井氏が代表取締役社長に返り咲いた後の物語ととらえて、大枠で間違いはないだろう。経営に原理原則を貫き、ぶれることのない筆者の姿と、失敗をしながらも飛躍的な発展をとげる同社の成長の歴史が相交わり、同社の成長物語という爽快感が前著にはあったが、本書は少し趣が異なる。



