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- 2021年06月27日 12:52
闘いのゴングが鳴った「6G開発競争」――中国に負けられない日米の死活問題 - 山田敏弘
現実社会とデジタル空間が一体化するという「6G」時代に向けて、早くも各国の主導権争いが始まっている。強気の中国、5Gでの後れを取り戻そうと研究開発を急ぐ日米。国際安全保障をも左右する勝負の行方は――。 物理学者で発明家のニコラ・テスラは、1926年のインタビューでこんな言葉を残している。「世界中で完全にワイアレス通信が敷かれれば、世界全体が巨大な頭脳になる」 この「予言」は100年ほどが経った今、…



