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- 2021年06月09日 20:46
「早期・希望退職」募集、業種が二極化
上場企業の「早期・希望退職」募集人数が6月3日、1万人を超えた。昨年(2020年)、1万人を超えたのは9月中旬で昨年より約3カ月早い。これはリーマン・ショック直後の2009年に次ぐハイペースだ。実施企業数も50社となり、前年同日(6月3日、33社)比では17社多い。 これまで製造業が多かったが、2020年以降は新型コロナの影響が直撃した業種で募集が相次ぎ、早期・希望退職の“潮目”が変わってきた。



