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- 2012年12月24日 09:30
主張/トンネル総点検/公共事業のあり方が問われる
山梨県内の中央自動車道・笹子トンネルで、コンクリート製の天井板が崩落した事故をきっかけに、全国でトンネルの総点検や、天井板撤去などの緊急工事が始まっています。9人が死亡した重大事故は、老朽化した社会資本の維持管理や安全対策などの重要性を浮き彫りにしました。予算の使い方はもちろん管理運営の「民営化」など、公共事業のあり方そのものが問われています。



