記事
- 2021年04月06日 14:27
ルワンダという国の主役たち。彼らは世界とどこへ向かうのか――『ルワンダでタイ料理屋をひらく』(左右社) - 唐渡千紗(著者)
ルワンダと聞いて、多くの日本人にとっては「アフリカのどこか」でしかないだろう。知っているとすれば94年のルワンダ大虐殺のこと、または近年もてはやされているICT立国という両極端なイメージであることが多い。民族間の大虐殺というのは日本人にとってなかなか想像がつかないものであり、またアフリカにおけるICT立国というのもすぐにはイメージしづらいだろう。一体ルワンダはどういう国なのだろう。



