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- 2021年03月07日 17:46
「無料です」夜のお弁当屋さん 1日1食で命をつなぐ人々
そこは人情の交差点だった。 東京は赤羽の「ソーシャルコミュニティーめぐりや」。昼は食堂、夜は酒場の小さな飲食店だ。テーブル席が2つ。10人も客が入れば満席になるだろうか。(定員12名) どこにでもある飲食店が、世界にひとつしかない飲食店となるのは、営業を終えた後だ。 コロナ禍のご時世、食べて行けなくなった人々に毎晩無料の弁当を提供するのである。



