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- 2021年03月05日 11:54 (配信日時 03月05日 09:15)
「ホンダの正念場」次期社長に"生粋のエンジン屋"を選んだ決断の是非
再起を賭ける正念場での人事刷新ホンダは6年ぶりに経営トップの交代に踏み切った。国内外での工場閉鎖などを通じて拡大路線で伸びきった四輪車事業に大ナタを振るい、反攻への地歩が固まったとして新トップに「ホンダらしさ」の復活を託す。しかし、自動車産業が「100年に一度の変革期」にあって、時間は待ってくれない。ホンダは2月19日、八郷隆弘社長の後任に4月1日付で三部敏弘専務取締役が昇格する人事を発表した。
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