記事
- 2021年02月24日 07:27 (配信日時 02月24日 06:00)
東浩紀「“自由”を制限してもウイルスは消えない…長期的ヴィジョンなき罰則強化は現実逃避だ」 - 石戸 諭
この記事が公開される頃には、発売されているが私は「ニューズウィーク日本版」(2月23日発売号)の企画で今年1月から2月の中頃にかけて、「医療崩壊」をテーマにした取材をしていた。そこで、私が書いたのは医療崩壊について語っている「現場の声」のSNSやインターネット上で語られていることはほんの一部にすぎないということだった。
トピックス
ランキング
-
1
緊急事態宣言延長 全ては恐怖から そしてそれを創り上げたのは東京都とメディア
-
2
絶望的な格差社会を漂流する高齢者たち アメリカが「車上生活」なら日本は「万引き」という悲劇
-
3
緊急事態宣言が延長へ 都民の恐怖心を煽る小池都知事の対応に苦言
-
4
中国が台湾産パイナップルを輸入禁止に 自民・城内氏「買って台湾を応援しましょう」
-
5
世帯年収600~800万円のリアル「下の子が私立高校で家計が火の車」「贅沢はできないがひもじくもない」
-
6
企業も社会も、相手に変化を求めるときはまず相手の想像力を引き出す - 「賢人論。」133回(中編)前刀禎明氏
-
7
人類は風邪を根絶し得たことはない「ゼロコロナ」を目指す立憲民主党はムチャクチャ
-
8
トルコで広がる‘ウイグル狩り’――中国の「ワクチンを送らない」圧力とは
-
9
平均賃金は韓国以下…「貧しい国」になった日本が生き残るための“新常識” 2021年の論点100 - 加谷 珪一
-
10
小室圭さんの釈明会見はあるのか 問題は「眞子さまが出席なさるか」