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団地から考える 原武史×速水健朗

画像を見る    原武史氏、速水健朗氏なぜ、この本を書いたか速水 最初に、なぜ、『団地の空間政治学』を書いたかということからはじめましょうか。今回の本で、団地に関しては、『滝山コミューン一九七四』(講談社)があって、重松清さんとの対談『団地の時代』(新潮社)がありますから、これで三冊目ですね。この『団地の空間政治学』が一番、団地の通史というか、団地を主題にしているのかなと思ったんですが。

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