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- 2021年02月15日 19:00
40年越しの議論の末に生まれた「地域包括ケアシステム」。高齢者福祉の担い手は地域です - 「賢人論。」132回(前編)辻哲夫氏
厚生労働省が高齢者福祉政策の最重要課題として打ち出しているのが、「地域包括ケアシステム」の構築だ。この用語は2005年頃から介護業界で使われ始め、2014年には全国の市町村で構築を実現するよう、法律に明記された。そもそも、地域包括ケアシステムとはどのようなシステムなのか。また、システム構築の狙いはどんなところにあるのか。この2つの問いの回答者として最適の論客がいる。



