記事
- 2021年01月28日 11:25 (配信日時 01月28日 06:00)
いきなり!ステーキが大量閉店、ニトリとくら寿司は急成長…「決定的な2つの違い」とは?企業の明暗を分けた意外な差 - 永井 孝尚
一時は飛ぶ鳥を落とす勢いで店舗を急拡大した「いきなり!ステーキ」は、2019年後半から客数減で急速に失速して赤字に陥り、さらにコロナ禍の直撃で、今や店舗の大量閉店に追い込まれている。一方でニトリやくら寿司のように、コロナ禍でもいち早く復活して店舗数・売り上げ・利益ともに順調に成長を続ける小売業者もある。
トピックス
ランキング
-
1
総務省違法接待は菅首相の報復人事と霞が関幹部私物化が発生源、現場の国家公務員はお茶菓子も食べない
-
2
スター・ウォーズファンたちが熱狂の『マンダロリアン』 日本のサムライ影響?
-
3
政治未経験だったトランプ前大統領が受け、政治家30年以上の菅総理が受けない理由 ~ 50年単位で変遷してきたラジオ時代、テレビ時代、インターネット時代と政治 ~
-
4
各国が頓挫するなか日本の教育支援が起こした南東欧の国・ボスニアでの「革命的変化」
-
5
養老孟司が語る「コロナの壁」とは? パンデミックで暴かれた“日本的空気”の問題点 - 伊藤 秀倫
-
6
そろそろ、バブル崩壊はじまるかな!
-
7
致命傷にはならないだろうが、やはり菅さんが受けた傷は深い
-
8
鈴木宗男氏「国会はスキャンダルを取り挙げる場ではない」
-
9
菅首相は山田広報官を更迭せよ ~強権と縁故主義の安倍-菅政治の終焉~
-
10
“接待問題”めぐり東北新社の二宮社長が辞任 菅総理長男は懲戒処分