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- 2021年01月27日 11:44
【中通りに生きる会・損害賠償請求訴訟】「被曝の恐怖や不安は合理的」 仙台高裁も東電に賠償命じる 中通り住民に光明も、損害認定は「2011年12月末まで」で「30万円」
「中通りに生きる会」(平井ふみ子代表)の男女52人(福島県福島市や郡山市など)が、原発事故で精神的損害を被ったとして東電に計約1億円の支払いを求めた損害賠償請求訴訟の控訴審判決が26日午後、仙台高等裁判所101号法廷で言い渡され、小林久起裁判長は東電の控訴を棄却。一審福島地裁とほぼ同額の計1185万8000円(約17万円減)の支払いを命じた。
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