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- 2021年01月26日 18:24 (配信日時 01月26日 16:05)
増殖する「白ナンバーのウーバー配達員」はあまりにも危険だ
米ウーバーテクノロジーは日本に本格進出するにあたり、2015年2月に一般ドライバーによる送迎事業のライドシェア(相乗り)の実証実験を福岡市で始めた。しかし、国土交通省から中止するよう指導され、米国とまったく同じ形での展開を諦めた経緯がある。 これは、無許可でタクシー業を行う「白タク」行為を禁じた道路運送法に違反する恐れがあるためだ。
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