記事
- 2021年01月26日 09:14
【政策実現】5歳児まで預かれる「特区小規模保育所」が卒園児の受け皿になれることに!
2017年9月から始まった国家戦略特区小規模保育事業。この事業では、原則0~2歳児のお預かりしかできなかった小規模保育所が、特例的に5歳児までの保育を行えることになり、既に大阪府堺市等で導入されています(参考https://www.komazaki.net/activity/2019/06/post9532/)。
トピックス
ランキング
-
1
致命傷にはならないだろうが、やはり菅さんが受けた傷は深い
-
2
「過去最大の赤字よりマズい」電通が五輪中止より恐れている"最悪のシナリオ"
-
3
迷走続ける菅政権 首相を苦しめる「成り上がり」のジレンマ
-
4
久保田智子44歳 20代で「子供は難しいでしょう」…特別養子縁組で親になるまで 「文藝春秋」3月号「巻頭随筆」より - 久保田 智子
-
5
【読書感想】ロシアを決して信じるな
-
6
犬や猫の店頭販売やペットのネット販売禁止へ 動物愛好国フランスの"一歩"
-
7
ワクチン確保に慌てる必要なし 政府批判は動きを非効率化させる危険も
-
8
2020年代の産業革命
-
9
「日本資本主義の父」渋沢栄一が現代の首相たちを見たらどう思うのか
-
10
森会長の発言ってどうしてここまで叩かれてるの?と思った時に読む話