記事
- 2021年01月25日 16:28
独立性を脅かす権力
権力や時勢に左右されることなく、公正中立に専門的な判断を行わなければならない仕事があります。その使命を貫くためには政治による介入を防ぎ、組織の独立性が担保されなければなりません。しかし、その独立性が損なわれるようなケースが散見されるようになってきました。まずは、1998年の新日銀法によって、高い独立性を獲得したはずだった日本銀行です。
トピックス
ランキング
-
1
ドキュメント3・11 イギリス大使館はなぜ「真実」を見抜けたか
-
2
【燃やされ消される「原発事故対応」】福島市「保存期限過ぎたので廃棄」 山形県に避難した市民説明会の記録 「保存場所無い」
-
3
東大36位が表す最先進国からの転落
-
4
「奇跡が起きる」と話題!ClubhouseはYouTubeをどう変えるのか!?
-
5
何を今更な「大阪IR、役所優位崩れる?」論
-
6
明日緊急本会議開催!全国知事会欠席、宣言下千代田区長選応援…小池都政を質します!
-
7
コロナ禍で進む様々な好調・不調の二極化
-
8
いま一度公務員倫理規程を問う
-
9
結婚相手に年収700万円を希望する年収300万円の女性「細かい節約をしなくても持続できる生活がしたい」
-
10
基準を動かした緊急事態宣言延長 批判にさらされて当然