記事
- 2021年01月21日 12:35 (配信日時 01月21日 12:32)
パナソニック、コロナワクチンの保冷容器開発 零下70度で18日
[東京 21日 ロイター] - パナソニックは21日、新型コロナウイルスワクチン向けの真空断熱保冷ボックスを開発したと発表した。ドライアイスなどの保冷材を用いて、零下70度の状態を最長で18日間、保持できるという。今年度末から製薬会社や流通業者などへのサンプル提供を開始し、早期の商品化を目指すとしている。
トピックス
ランキング
-
1
早稲田政経の入試で数学必須が話題に… “数学不要論”に天才数学者の答えは
-
2
「俺はそういう人間だ」オンライン生活についていけないミドル男性は罪なのか
-
3
【読書感想】まちづくり幻想 地域再生はなぜこれほど失敗するのか
-
4
「仲介手数料ゼロ」に気をつけて!賃貸契約で損しないための交渉術
-
5
ワクチン接種は景気を大きく左右する 接種が遅れる日本は消費回復も鈍いだろう
-
6
自民党内に“5月下旬に東京都に緊急事態宣言ならオリンピック開催は危うい”との見方も
-
7
日米共同声明に「台湾」が明記。日本は安全保障・環境問題で「メインプレイヤー」になる時だ
-
8
まん延防止で休業している飲食店経営者は、今どこで何をしているのか?
-
9
スガ首相「要請」を「メドが立った」とすり替える ワクチン確保のお寒い現実
-
10
ワクチンに関する政府の発信の不安定さ