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- 2021年01月20日 21:46
コロナ対応の遅れはない・・これこそ根拠なき楽観
衆議院では、菅総理の施政方針演説に対する代表質問が始まりました。我が党からはトップバッターとして枝野代表が質疑に立ちました。最大の課題は当然新型コロナウイルス対応。枝野氏から、これまでの対応は、根拠なき楽観論で後手にまわってしまっていたのではないかということに対しての認識をまず問いました。なぜなら、この現状認識が、今後の対応を正しくしていくためのスタートポイントだと考えたからです。
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