記事
- 2021年01月18日 07:11
コロナ禍における会計不正事件が発覚するのは3~5年後と考える
1月16日の朝日新聞朝刊7面に「不適切会計 高止まり-昨年JDIなど58社60件」と題する記事が掲載されておりました。コロナ禍においても上場会社の会計不正事件の発覚が高止まりしている、とのことで、監査法人などのチェックが厳しくなっていることも発覚の高止まりの要因であると分析されています。ただ、記事では会計不正事件は発生してから発覚するまで、どの程度の期間を要するか・・・という点は明らかにされていま…
トピックス
ランキング
-
1
地銀を三重苦の崖っぷちに追い込む「給与デジタル払い」解禁の裏事情
-
2
政治未経験だったトランプ前大統領が受け、政治家30年以上の菅総理が受けない理由
-
3
国民民主党が提言する政策は、与党から丸呑みされるくらい完成度が高いということかしら
-
4
下町の食料配布 缶詰2カンで「今晩の食事はこれだけ」
-
5
『青天を衝け』草なぎ剛&木村佳乃の共演にテレビ界が驚く理由
-
6
3月4月頃から世界や社会の流れが「逆流」するかもしれない話
-
7
新築マンション広告に肝心の「現地案内図」や「価格」が載っていないのはなぜか
-
8
各国が頓挫するなか日本の教育支援が起こした南東欧の国・ボスニアでの「革命的変化」
-
9
楽天トラベルを直撃…「GoToトラベル」再開決定前に“あとから割引き”を始めた理由は?
-
10
「現場の国家公務員はお茶菓子も食べない」国家公務員の士気を下げる接待騒動