記事
- 2021年01月17日 16:14
感染拡大を止めるため決断が必要
アメリカのCDCは、昨日、「イギリスで見つかった感染力の強いコロナ変異種が3月までには米国内の感染の主流となっている」との予測を発表した。日本でも「この変異種が流入した場合数カ月後に爆発的な感染拡大を起こす可能性が高い」との予測を東京大大学院の飯野雄一教授(生物科学)が行っている。 政府がイギリスからの入国を停止したのは、12月24日だ(ジョンソン首相が変異種について会見したのは12月20日)。
トピックス
ランキング
-
1
地銀を三重苦の崖っぷちに追い込む「給与デジタル払い」解禁の裏事情
-
2
政治未経験だったトランプ前大統領が受け、政治家30年以上の菅総理が受けない理由
-
3
国民民主党が提言する政策は、与党から丸呑みされるくらい完成度が高いということかしら
-
4
下町の食料配布 缶詰2カンで「今晩の食事はこれだけ」
-
5
『青天を衝け』草なぎ剛&木村佳乃の共演にテレビ界が驚く理由
-
6
3月4月頃から世界や社会の流れが「逆流」するかもしれない話
-
7
新築マンション広告に肝心の「現地案内図」や「価格」が載っていないのはなぜか
-
8
楽天トラベルを直撃…「GoToトラベル」再開決定前に“あとから割引き”を始めた理由は?
-
9
各国が頓挫するなか日本の教育支援が起こした南東欧の国・ボスニアでの「革命的変化」
-
10
「現場の国家公務員はお茶菓子も食べない」国家公務員の士気を下げる接待騒動