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- 2021年01月17日 16:14
感染拡大を止めるため決断が必要
アメリカのCDCは、昨日、「イギリスで見つかった感染力の強いコロナ変異種が3月までには米国内の感染の主流となっている」との予測を発表した。日本でも「この変異種が流入した場合数カ月後に爆発的な感染拡大を起こす可能性が高い」との予測を東京大大学院の飯野雄一教授(生物科学)が行っている。 政府がイギリスからの入国を停止したのは、12月24日だ(ジョンソン首相が変異種について会見したのは12月20日)。
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