記事
- 2021年01月15日 15:23
自民党は、若い人をもっと活用した方がいい
老害とまでは言わないが、自民党の年より臭さが最近鼻につくようになったような気がしている。こういうことは本人はなかなか気付かないことだし、周りの人も、気が付いても言い出しにくいことなのだが、やはり事実は事実である。あらら、菅さんもついに年齢を感じさせるようになってしまったのか、と言わざるを得なくなった。言うことに魂が籠っていない、などと言われてしまうのは、言葉にキレがなくなった証拠である。
トピックス
ランキング
-
1
「日本の技術力は世界一」という幻想 製造コストが高い理由は人件費なのか
-
2
「ファンタ ゴールデンアップル」は存在しなかった? 平成の都市伝説からみるフェイク判定の難しさ
-
3
定期券は支給されるのになぜ!?青春18きっぷを偽造して通勤していた国交省職員の怪
-
4
元々の数字が固定ではないから政治家の意図が働く 知事の責任は?
-
5
通話など利用料無料をうたう「Rakuten Link」を試してみた
-
6
菅首相、山田広報官「厳重注意」は全く“意味なし” ~背景としての「特別職公務員」の問題
-
7
電気を盗むことは英雄?インドのドキュメンタリー「街角の盗電師」
-
8
<コロナ時評・医療のシステム難民を救え>保健所半減のツケがもたらすもの
-
9
10万円給付金問題 ついに政府が現金支給を検討へ 3月中に支給対象世帯を議論する予定
-
10
【読書感想】だからヤクザを辞められない―裏社会メルトダウン―