記事
- 2021年01月15日 13:30 (配信日時 01月15日 11:00)
ランチ自粛にサイゼリヤ社長「ふざけんなよと」 創業者が語った「最悪のときこそ最高なの」の“真意” - 樽谷 哲也
国内1000店を超えるイタリアンレストランチェーン「サイゼリヤ」。1月13日、政府からの要請に応じて時短営業を行っている同社の堀埜一成社長が、西村康稔経済再生相の「ランチは皆と一緒に食べてもリスクが低いということではありません」「昼間もできる限り、不要不急の外出自粛をお願いしたい」という呼びかけに対し、「今日またランチがどうのこうのと言われて、ふざけんなよと」と、外食業界の苦境を明かしたことが反…
トピックス
ランキング
-
1
通話など利用料無料をうたう「Rakuten Link」を試してみた
-
2
【寿司】、パンデミックでもシーフードがバカ売れ!マヨ入りシースーは盤石な米国民食?
-
3
山田広報官を辞任に追い込んだ日本の悪い癖
-
4
NHK「ニュース7」担当職員の飲酒傷害事件は特権意識の現れか
-
5
「日本の技術力は世界一」という幻想 製造コストが高い理由は人件費なのか
-
6
東京五輪を"ボイコット"する日本国民がこうむる「どえらい逸失利益」
-
7
二都構想で令和維新の実現を
-
8
「ファンタ ゴールデンアップル」は存在しなかった? 平成の都市伝説からみるフェイク判定の難しさ
-
9
世界コロナ感染者7週ぶり増加、年内の終息「非現実的」=WHO
-
10
母の一言きっかけに大学院進学を決意 常見陽平さんに聞く「学び直し」の意義