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- 2021年01月15日 08:45
「因果関係ないなら、なぜ娘は死亡した」 DV・ストーカーで娘を奪われた母親の5年間
神戸地裁尼崎支部で昨年12月25日午後、ある民事訴訟の判決が言い渡された。原告は、5年前に娘(当時27歳、以下・N子さん)を失くした母親(69歳)。死亡に至ったのは交際していた男(当時32歳)からの暴力が原因だとして、男を相手取って損害賠償を求めていた。ところが、判決は「殴打と死亡との因果関係については認められない」。男に殴打されたことが原因でないならば、なぜ娘は命を奪われたのか――。



