記事
- 2021年01月14日 12:20 (配信日時 01月14日 11:35)
上院は国家としての急務への対応を=大統領弾劾訴追でバイデン氏
[ワシントン 13日 ロイター] - バイデン米次期大統領は13日、下院でトランプ大統領を弾劾訴追する決議案が可決されたことを受け、上院指導部が、トランプ氏弾劾における憲法上の責務に取り組む一方で、国家としての急務にも対応する方法を見つけることを望んでいると声明を発表した。米下院本会議はこの日、連邦議会議事堂の占拠事件を扇動したとして、トランプ氏を弾劾訴追する決議案を可決した。
トピックス
ランキング
-
1
電通が「数百万円程度」で作成 批判受け削除の復興庁トリチウムキャラクター【東京電力福島第1原発事故】
-
2
「東京来ないで」発言の小池知事はこの一年何をしてきたのか
-
3
大阪府民「まん防やなく辛抱ですわ」感染拡大で吉村知事への不満続々
-
4
ブルーライトカット眼鏡への意見書を出した学会に聞く「結局使うべきではないのか」
-
5
被災地で甦った戦火の記憶。「熊本に凱旋」今なお諦めずに…ハリルホジッチ氏独占取材
-
6
「原発推進派」を自称する自民党議員の不可解な主張 福島処理水の安全性を再び検証
-
7
「なぜ受験勉強をしなければいけないか」橋下徹が出した納得の理由
-
8
東京中心・東京目線のコロナ対策 石破茂氏「意図的にすら思える」
-
9
ウィグルなどの中国人権問題について日本企業はどういう態度で望むべきか?
-
10
関係者からは「何を言っているんだろう」波紋を呼ぶ二階氏“五輪中止も選択肢”発言