記事
- 2020年11月27日 08:34
参議院の「定数6減」法案を国民民主党と維新で共同提出。国会議員は自己保身ではなく筋を通すべき
こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。障がい者所得倍増議連の総会、政調会主催のマニフェスト勉強会、第2回マリフォー国会と分刻みのスケジュールが続く1日ですが、先ほど国民民主党と共同で「参議院定数6減」法案を提出しました。私も起案者の一人として同席。与党の特定議員を守るための「特定枠」廃止に他党もご賛同いただきたい。
トピックス
ランキング
-
1
致命傷にはならないだろうが、やはり菅さんが受けた傷は深い
-
2
「過去最大の赤字よりマズい」電通が五輪中止より恐れている"最悪のシナリオ"
-
3
迷走続ける菅政権 首相を苦しめる「成り上がり」のジレンマ
-
4
【読書感想】ロシアを決して信じるな
-
5
久保田智子44歳 20代で「子供は難しいでしょう」…特別養子縁組で親になるまで 「文藝春秋」3月号「巻頭随筆」より - 久保田 智子
-
6
ワクチン確保に慌てる必要なし 政府批判は動きを非効率化させる危険も
-
7
犬や猫の店頭販売やペットのネット販売禁止へ 動物愛好国フランスの"一歩"
-
8
「日本資本主義の父」渋沢栄一が現代の首相たちを見たらどう思うのか
-
9
2020年代の産業革命
-
10
「またも看板キャスターが降板」NHKは"忖度人事"をいつまで続けるのか