記事
- 2020年11月25日 14:16
恥を知る人なら、自分の間違った答弁をそのまま放置はしないもの
証人喚問や参考人招致まで必要かどうかはよくよく検討された方がいいが、桜を見る会の前夜に開催された後援会の懇親パーティに関する安倍前総理の国会での答弁は基本的に誤りだったことが分かったようだから、ここは安倍前総理が自ら然るべき場に出て、しっかり弁明されるべきだろう。誰にでも過ちはあるので、間違ったからと言ってそれを理由にトコトン本人を追い詰めるようなことは求めないが、せめて本人に間違いを正す機会くら…
トピックス
ランキング
-
1
地銀を三重苦の崖っぷちに追い込む「給与デジタル払い」解禁の裏事情
-
2
「現場の国家公務員はお茶菓子も食べない」国家公務員の士気を下げる接待騒動
-
3
各国が頓挫するなか日本の教育支援が起こした南東欧の国・ボスニアでの「革命的変化」
-
4
国民民主党が提言する政策は、与党から丸呑みされるくらい完成度が高いということかしら
-
5
政治未経験だったトランプ前大統領が受け、政治家30年以上の菅総理が受けない理由
-
6
3月4月頃から世界や社会の流れが「逆流」するかもしれない話
-
7
「SDGsな未来へ」が意味するもの
-
8
スター・ウォーズファンたちが熱狂の『マンダロリアン』 日本のサムライ影響?
-
9
そろそろ、バブル崩壊はじまるかな!
-
10
養老孟司が語る「コロナの壁」とは? パンデミックで暴かれた“日本的空気”の問題点 - 伊藤 秀倫