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- 2012年10月22日 09:00
“新型” 出生前診断をめぐって - 粥川準二
画像を見る■ある妊婦の告白筆者は、科学技術が社会的に受容(もしくは拒否)される過程とその含意について大学で講義している。その過程で毎年、出生前診断について解説するのだが、今年の前期はことのほか学生たちの反応がよかった。おそらくその日がちょうど、プロゴルファーの東尾理子が11月に出産する予定の子どもがダウン症である可能性があるとブログで告白し、それが報道されたとき――6月4日――であったからであろう…



