- 編集部のひとこと
- スタジオジブリさんの小冊子「熱風」10月号の特集「本格化する電子出版」を転載させていただきました。電子書籍に対しての4名の方の記事、そして井之上達矢氏×川上量生氏×杉原光徳氏×津田大介氏による座談会、全5本をお送りいたします。まず最初はゲーム・クリエイターで立命館大学教授の米光一成さんです。
記事
- 2012年10月22日 11:00
【特集 本格化する電子出版】 「電書」をやってわかったこと。紙の本とは違う楽しさがここにある-米光一成
写真拡大「電子書籍元年」。幾度もこの言葉を耳にした。そして、肩透かしにあってきた。電子書籍市場が期待されるほどに盛り上がらなかったからだ。 二〇一二年は、七月に楽天が「Kobo Touch」という電子書籍端末の発売を開始した。七九八〇円と、ソニーの「Reader」など従来の端末よりも割安の値段で発売され、その後の楽天の対応も含めて大きな話題となった。



