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- 2020年09月23日 12:39
タトゥー事件最高裁決定の解説
最高裁決定が裁判所のHPにアップされていた。裁判例この事件、医行為とはなんぞや?という論点1つである。検察官は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害を生ずるおそれのある行為と主張していて、1審裁判所もそのように解釈して、さらに、医師が行うのでなければ皮膚障害等を生ずるおそれがある彫り師を有罪とした。この基準「おそれ」で足りるのがポイントで、刑事司法の世界では、ろくな立証がなくても裁判所が机上の空論…



