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『参謀と補佐役』

第99代内閣総理大臣に就任された菅義偉さんは、故・堺屋太一さんによる歴史小説『豊臣秀長 ある補佐役の生涯』を愛読書とされています。堺屋さん曰くは「参謀と補佐役は違うということが大事なところで」、夫々を次の通り述べられています――参謀は始終策を練っているわけです。参謀の典型的なのは黒田如水で、しょっちゅう策を練る。(中略)補佐役は一切自分の手柄を言わない。これが一番のポイントですね。

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