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「山中教授の素晴らしさ」

10月8日、ノーベル賞医学生理学賞が京都大学の山中伸弥教授に贈られた。皮膚などの体細胞から、様々な細胞になり得る能力を持ったiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作り出すことに成功したからである。 日本の受賞は19人目、医学生理学賞は利根川進氏以来25年ぶり、2人目である。私は、前に角川学芸出版から出した自著(こんな政治じゃ、日本がダメになる)で「安っぽくなったノーベル賞」と批判したことがある。

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