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- 2012年09月26日 23:47
原子力行政への信頼が地に落ちた理由の一端
それは、独善性にあると思う。例えば原子力は絶対安全という建前を振りかざし、これに異を唱える一切の主張は影に日向に排斥し、ついには肝心の安全をより向上させることさえも「従前の安全性を否定することになる」との理由でおろそかにするまでになってしまった。こうした独善性は、否定しようのない原発事故により粉々に打ち砕かれたはずだったが、まだまだそうした精神が根付いているようである。



