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- 2012年09月02日 07:00
いつか來た「第三の道」 - KnightLiberty
社會學者の小熊英二は『社会を変えるには』(講談社現代新書)で、戰後續いてきた「独占企業・行政・政治の複合体」(440頁)の問題點が福島原發事故によつて明らかになつたと正しく指摘する。ならば日本社會にとつて、この複合體の解體こそ急務のはずである。ところが小熊は、政府が經濟活動にあれこれ干渉する「第三の道」を提唱する。



