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【108カ月目の常磐線はいま】汚染への懸念残るなか全線再開。駅のすぐ前にバリケード、少し離れれば65万ベクレル。祝賀ムードの裏にある現実と住民の葛藤

JR常磐線・浪江~富岡間(20・8km)の運転が14日、再開された。原発事故でいまだ帰還困難区域になっている区域も含めた福島県浜通りの鉄道がつながり、夜ノ森駅や双葉駅など全ての駅で乗り降りする事が出来るようになった。当日は多くの関係者や住民、支援団体などが再開を祝ったが、一方で形ばかりの〝復興〟や汚染・被曝リスクを懸念する声も。

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