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- 2012年08月02日 09:00
「津波後は旅の者に満たされる」 ―― 大文字の復興と小文字の復興 宮本匠
画像を見るわたしはこれまで、2004年の新潟県中越地震によって被災した山間集落の復興支援に関わりながら、被災者自身による内発的な災害復興がどのように可能なのか、そこで外部支援者にどのような役割が果たせるのかを研究してきた。「被災すること」は、ひとりひとりの被災者によって、またひとつひとつの被災地によって多様であるから、その復興もまた多様である。



