記事
- 2012年07月31日 10:00
通学路の安全確保 国を挙げた総合対策を
1950~70年代に交通事故による死亡者数が急増したことで名付けられた「交通戦争」は、決して過去のものではない。交通事故の負傷者数は70年の98万人をピークに減少したが、2000年前後で再び増加し04年には最多の118万人を記録している。その後、減少に転じたが、それでも「交通戦争」時代の水準よりも高いのが実情だ。特に顕著なのが交通事故死亡者数に占める歩行者の割合の増加である。



